作品で振り返る10年
謎の○○ゲーム 2
謎の宝探しゲーム
- 9つのボタンの中から当たりを探す。
- ありの木
- これ結構好き。
- Hideshoe
- この手の作品で一番センスを感じる。
- ありの木
- 内容は大したことないんだけど。
- Hideshoe
- 当たるまで永遠に探し続ける感じが、プレイヤーの気持ちを引き込んでいく。
本作品は、「BestGames Vol.2」に含まれています。下記よりダウンロードできます。
本ソフトウェアには、説明書が付属しておりません。あらかじめご了承ください。
本ソフトウェアの無断転載・再配布は禁止とさせていただきます。ご不明な点がありましたら、事前にお問い合わせください。
「LemonGames」にも同様の内容が含まれています。こちらの場所 からダウンロードできます。
謎の当たり探しゲーム
- キーボードで操作してマス目を選ぶ。
- ありの木
- 宝探しの亜種。
- Hideshoe
- そういやこんなのもあった。
- ありの木
- そう、ちょっとこっちは影が薄くて、正直何がやりたかったのか、自分でもよく分からない。笑
- Hideshoe
- ボタンがキーボード操作になったのが一番大きいのか。
- ありの木
- もう一つのポイントとしては、地雷っていうのがあって、それに当たると大きく減点される。
でも所詮運だから、確率的には一緒なんだよね。
本作品は、「BestGames Vol.1」に含まれています。ダウンロードは こちらの場所 からどうぞ。
操作方法は、下記の通りです。
- 選択
- カーソルキー
- 確定
- Enterキー
謎の数合わせゲーム
- 3つの数字を予想する。
- ありの木
- 運といえば、これ。
- Hideshoe
- これはなんとなく覚えてる。
ナンバーズ的な。 - ありの木
- そうね、ある種のギャンブル的なノリだよね。
出てくる3つの数字を予想して、1つ当たるごとに10点。あとヘルプによると、「点数の合計-やった回数×5=合計点数」 - Hideshoe
- 意外と複雑だな。ゲームとして成立してるかが気になる。
- ありの木
- 少ない回数でたくさん当てる方が高得点、っていう意味だと思うけど、当たる確率が結構低いから、結果的に、はじめに当たんなきゃアウト、って仕組みになってる。
本作品は、「BestGames Vol.1」に含まれています。ダウンロードは こちらの場所 からどうぞ。
謎のもぐらたたきゲーム
- 次々現れる「◎」や「◯」を、マウスで押していく。
- ありの木
- これは君単独の作品だね。
- Hideshoe
- うん、Windows標準のボタンを使ったモグラたたき。
- ありの木
- シンプルだけど良くできてる。
- Hideshoe
- Windowsのボタンって、押して離さないと押したって判定されないから、必然的にシビアな判定になる。
- ありの木
- 作るのも簡単だし、良いアイディアだったよね。
- Hideshoe
- さっそくやってみようか。
- ありの木
- ボタンの間隔がいやらしいよね。
- Hideshoe
- 単純に並んでるように見えて、実は意識的に押しにいかないと、押せない間隔を取ってある。
- ありの木
- 得点の相場が分からないけど。
- Hideshoe
- えーっとね、確か難易度高い方が点数取りにくいんだったかな。
- ありの木
- 反応が無くて、押せたかどうか分からないのは惜しい。
- Hideshoe
- 確かに。
- ありの木
- 音とかちょっとした表示があるといいね。
- Hideshoe
- タイトルバーに時間表示っていうのも、視線移動的にちょっと無理がある。
- ありの木
- ゲーム中は見れないよね。
恐怖の大王
- おじさんの顔を伸ばすソフト。
- ありの木
- さあ、意味不明なソフト。笑
- Hideshoe
- 初めての合作プログラムなんだよね。小6くらい?
- ありの木
- 二人で寄ってたかってコード書いてたね。何の当ても無く。
- Hideshoe
- そう、その場のノリで作った。
- ありの木
- なんか記念的な意味があったのかな。
- Hideshoe
- 伸ばし過ぎるとエラー出るんだよね。